京都を中心に絵画を通じて色々と活動していきます。
沿革
| 1967年 | 日曜画家協会結成(大阪)［事務局:毎日新聞社内］ |
| 1967年 | 〃 京都支部発足 |
| 1977年 | 京都支部が京都日曜画家協会として独立 |
| 1995年 | チャリティー特別展を開催 |
| ～1996年 | 毎年、年1回の協会展を開催 |
| 1997年 | チャリティー特別展を開催 |
| 1997年～ | 毎年、年2回春･秋に会員･会友による協会展を開催 |
| 2020年 |
3月から新型コロナウイルスにより春･秋の協会展を中止。すべての写生会を中止。 |
| 2020年 |
10月から野外の写生会を再開 |
| 2021年 |
協会展を再開(春･秋) |
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2022年 |
新型コロナウイルスの状況を見ながら室内写生会を再開 |
| 2023年 |
会友制度の廃止、野外写生会において一般参加者を一回限りで受け付ける |
組織（2025年）
◎ 組織図
◎ 役員（五十音順）
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会長 新木本 好重（協会事務局、総務、人事）[元･京都水彩画会会員、元･示現会準会員] |
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副会長 今井 浩正 |
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小川 武則 （協会展全般） [京都水彩画会会友] |
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役員 久山 允子 （写生地企画選定、室内会場予約、協会展） |
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濃添 幸枝 （写生地企画選定） |
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長谷川 定子（行事会場予約、受付事務、協会展） |
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原 一枝 （受付事務、協会展） |
| 樋口 由紀子（写生地企画選定、受付事務） |
| 藤澤 重信 （会計） |
◎ 会員（五十音順） ＊今年度入会者
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青木 秀文 市原 幸子 岩井 幸子 魚住 絹代 |
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金子 茂 河北 功 川島 富士子 河淵 裕子 |
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清水 一美 髙岡 貞鷹 [京都水彩画会会友] 高田 幸子 |
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月森 登美雄 寺内 健 中村 美津江 [京都水彩画会会員] |
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西村 文男（監査） 原田 紘志 藤本 正敏 古谷 典子 |
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森 悦子 吉岡 勝美 |
◎ 講師
| ○ 室内写生担当 |
| 山根 須磨子 先生（京都市立芸術大学西洋画科卒業） |
| ・独立美術協会会員 日本美術家連盟会員 滋賀美術協会会員 |
| ・独立展独立賞受賞 |
| ・芝田米三賞(2回)・奨励賞受賞 |
| ・独立選抜展賞(2回)受賞 |
| ○ 野外写生･協会展講評担当 |
| 北村 美佳 先生 |
| ・二科会会員 |
| ・成安造形大学 非常勤講師 |
関連団体
🔸 第47回会員作品展開催
2025/2/25(火)～3/2(日) (終了しました)
10:00～18:00 最終日:10:00～14:00
場所：大阪府立江之子島文化芸術創造センター 1階ルーム4
ご都合が付きましたら、是非ご高覧いただきますようにお願いします。
★ 日曜画家協会スケッチ会［一般体験参加可能：一回700円］(入会前提3回まで)
（受付･集合：10:00、再集合：14:00）
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１ 月 |
● 1/19(日)
北浜レトロ |
● 1/26(日) [兵庫］
神戸海岸通り |
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２ 月 |
● 2/2(日) [京都］
大原雪景色 |
● 2/9(日)
美章園 |
● 2/16(日)
夕陽ヶ丘(坂の風景) |
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３ 月 |
● 3/16(日) [奈良］
奈良公園(浮見堂) |
● 3/23(日) [京都］
伏見松本酒造(菜の花と酒蔵) |
● 3/30(日) [奈良］
郡山城(桜) |
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４ 月 |
● 4/6(日)
桜の宮(桜) |
● 4/13(日) [兵庫］
武田尾(桜) |
● 4/20(日)
天満橋周辺 |
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５ 月 |
● 5/11(日)［京都］
鴨川デルタ |
● 5/18(日)
靭公園 |
● 5/25(日)［奈良］
飛鳥キトラ古墳 |
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６ 月 |
● 6/1(日)［兵庫］
舞子公園 |
● 6/8(日)
鶴見緑地 |
● 6/15(日)［兵庫］
苦楽園 |
● 6/22(日)
慶沢園 |
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７ 月 |
● 7/6(日)
久宝寺寺内町 |
● 7/13(日)
大阪城内旧砲兵工廠 |
● 7/20(日)［兵庫］
魚崎 |